一般社団法人サステナビリティ・コーディネーター協会

サステナビリティ・

コーディネーター集団が

地域の「持続可能な観光」

応援します。

世界の持続可能な観光地 100選

グリーン・ディスティネーションズ アワード

その他観光認証取得に向けての自己診断

持続可能な観光地づくりに関するご相談

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    業務執行理事

    久保 竜太

    Ryuta Kubo

    岩手県釜石市出身。東日本大震災をきっかけに、2015年に釜石市へ U ターン。 釜石市の復興支援員「釜石リージョナルコーディネーター」に着任し、復興と地方創生の政策現場でコーディネーターとして 6 年間の活動を行なった。主に観光分野を担当し、観光計画策定や観光地域づくり法人設立等に携わる。国内で初めて、持続可能な観光の国際基準と認証の導入を担当し、「世界の持続可能な観光地 100選」や「グリーン・デスティネーションズ シルバー賞」など、これまで 6 回の国際的な賞の受賞へ貢献。 持続可能な観光の国際基準に関する実務経験 5 年以上、全国 30 地域以上の国際基準に基づくサステナビリティ評価支援の実績を有する。 

    【公的委員等の経歴】 

    観光庁「持続可能な観光指標に関する検討会」メンバー 

    観光庁「日本版持続可能な観光ガイドライン」アドバイザー

    観光庁「サステナブルな観光コンテンツ強化モデル事業」コーチ 

    【認証機関等の経歴】 

    ホテルの国際エコラベル Greenkey(グリーンキー)審査員補

    旅行会社の国際認証 TRAVELIFE(トラべライフ)コーチ

    代表理事

    青木 真郎

    Masao Aoki

    2021年に北海道庁を55歳で退職。ニセコ町サステナビティ・コーディネーターに着任。 「世界の持続可能な観光地 100選」や「UNWTO・ベストツーリズムビレッジ」、「『観光分野のグラスゴー宣言』の初期起草」などに貢献。 2030年度までに、ニセコエリアで、世界でまだ 4 観光地しか取得していない「GSTCサーティファイド(グリーン・デスティネーションズ)」を取得することを目標に活動している。